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</p>
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- <p><a href="https://crm.fsf.org/civicrm/contribute/transact?reset=1&id=14&pk_campaign=esd&pk_kwd=guide_donate"><img alt="Donate" src="//static.fsf.org/nosvn/enc-dev0/img/ja/donate.png"></a> <a href="https://u.fsf.org/yr"><img alt="Join now" src="//static.fsf.org/nosvn/enc-dev0/img/ja/join.png"></a></p>
+ <p><a href="https://crm.fsf.org/civicrm/contribute/transact?reset=1&id=14&pk_campaign=email_self_defense&pk_kwd=guide_donate"><img alt="Donate" src="//static.fsf.org/nosvn/enc-dev0/img/ja/donate.png"></a> <a href="https://u.fsf.org/yr"><img alt="Join now" src="//static.fsf.org/nosvn/enc-dev0/img/ja/join.png"></a></p>
</div><!-- End #fsf-intro -->
<p class="notes">鍵アイコンのとなりに鉛筆アイコンがあります。これはメールに特別な、唯一の署名を添付するためのものです。この署名はあなたの秘密鍵から生成されますが、暗号化とはまた別なものです。このガイドではまだ使わないことにします。</p>
<p>ここで「送信」をクリックしてみてください。すると「宛先が無効か、信頼できないか、見つかりません。」というポップアップが開きます。</p>
- <p>Edwardへのメールを暗号化するためにはEdwardの公開鍵が必要だったのです。ではEnigmailを使って公開鍵をダウンロードしましょう。「まだダウンロードしていない鍵をダウンロードする」をクリックするとポップアップが開きますから、既定(デフォルト)のキーサーバーを選んでください。キーが表示されたら、最初の(キーIDの4C11BBB2の)キーにチェックを付けて、OKを選択してください。次のポップアップもOKをクリックしてください。</p>
+ <p>Edwardへのメールを暗号化するためにはEdwardの公開鍵が必要だったのです。ではEnigmailを使って公開鍵をダウンロードしましょう。「まだダウンロードしていない鍵をダウンロードする」をクリックするとポップアップが開きますから、既定(デフォルト)のキーサーバーを選んでください。キーが表示されたら、最初の(キーIDのC09A61E8の)キーにチェックを付けて、OKを選択してください。次のポップアップもOKをクリックしてください。</p>
<p>先ほどの「宛先が無効か、信頼できないか、見つかりません。」というポップアップに戻ってきたはずです。そこでEdwardのキーを選択し、OKをクリックします。もしメッセージが自動的に送信されなければ、送信をクリックしてください。</p>
<!-- ~~~~~~~~~ Troubleshooting ~~~~~~~~~ -->
<p>あなたが誰かの公開鍵に署名することで、その公開鍵が偽物ではなく、本当にその人の鍵だとあなたが公言するのです。あなたの公開鍵にもだれかが署名をして、公開鍵が何回署名されたかを見ることができます。あなたが長期間にわたってGnuPGを使っていれば、何百もの署名がついていることでしょう。信頼の輪とはGnuPGの全ユーザで構成され、互いの署名によって裏打されている相互信頼の巨大なネットワークです。鍵に署名が多くついているほど、そしてその署名者の鍵にも署名が多くついているほど、その鍵の信用性が高くなるのです。</p>
-<p>各ユーザーの公開鍵はその「指紋」で区別されます。指紋は、例えばAdeleの場合、DD878C06E8C2BEDDD4A440D3E573346992AB3FF7といった英数字の列です。あなたの公開鍵の指紋や、あなたのコンピューターに保存されている別の人の公開鍵の指紋を表示するには、メールプログラムのOpenPGP→キー管理メニューを選択してから鍵を右クリックし、鍵プロパティーを選択します。あなたが誰かにメールアドレスを伝えるときは、いっしょに公開鍵の指紋も伝えるようにしましょう。その人がキーサーバーからあなたの公開鍵をダウンロードしたとき、それが本物であるのかを再確認する手がかりになるからです。</p>
+<p>各ユーザーの公開鍵はその「指紋」で区別されます。指紋は、例えばEdwardの場合、F357AA1A5B1FA42CFD9FE52A9FF2194CC09A61E8といった英数字の列です。あなたの公開鍵の指紋や、あなたのコンピューターに保存されている別の人の公開鍵の指紋を表示するには、メールプログラムのOpenPGP→キー管理メニューを選択してから鍵を右クリックし、鍵プロパティーを選択します。あなたが誰かにメールアドレスを伝えるときは、いっしょに公開鍵の指紋も伝えるようにしましょう。その人がキーサーバーからあなたの公開鍵をダウンロードしたとき、それが本物であるのかを再確認する手がかりになるからです。</p>
-<p class="notes">公開鍵にはさらに、長さ8文字の鍵IDがついています。例えばEdwardの鍵IDは4C11BBB2で、Adeleの鍵IDは92AB3FF7です。この鍵IDは、指紋の文字列の最後の8字とまったく同じものです。自分の鍵IDはメールプログラムのOpenPGP→キー管理のメニューに表示されています。鍵IDはちょうど苗字のようなもので、短くて具合がよいのですが決して重複しないわけではないのです。指紋ならば鍵を完全に見分けることができて、重複はありません。鍵IDしかわからない場合でも指紋によるときと同じように、3章で説明した方法で鍵を見つけることができます。もし鍵が複数見つかった場合、相手の鍵の指紋を使って正しい鍵を選択しなければなりません。</p>
+<p class="notes">公開鍵にはさらに、長さ8文字の鍵IDがついています。例えばEdwardの鍵IDはC09A61E8です。この鍵IDは、指紋の文字列の最後の8字とまったく同じものです。自分の鍵IDはメールプログラムのOpenPGP→キー管理のメニューに表示されています。鍵IDはちょうど苗字のようなもので、短くて具合がよいのですが決して重複しないわけではないのです。指紋ならば鍵を完全に見分けることができて、重複はありません。鍵IDしかわからない場合でも指紋によるときと同じように、3章で説明した方法で鍵を見つけることができます。もし鍵が複数見つかった場合、相手の鍵の指紋を使って正しい鍵を選択しなければなりません。</p>
</div><!-- End .section-intro -->
<p><img src="//static.fsf.org/nosvn/enc-dev0/img/ja/screenshots/section5-01-use-it-well.png" alt="Section 5: Use it Well" /></p>
</div><!-- /.sidebar -->
<div class="main">
- <h3>æ\9a\97å\8f·å\8c\96ã\81¯ã\81\84ã\81¤ä½¿ã\81\88ã\81°ã\81\84ã\81\84ã\81§ã\81®ã\81\97ã\82\87ã\81\86ã\81\8bï¼\9f</h3>
+ <h3>暗号化はいつ使えばいいでしょうか?</h3>
<p>いつも暗号化するようにすれば、その方がいいのです。なぜなら、たまにしかメールを暗号化しないと、暗号化しているメールが監視システムに注目されるかもしれません。ほぼ全部のメールが暗号化されていたら、監視する側ではどれが大事なメッセージなのかがわかりません。</p>
<div id="copyright">
<h4><a href="https://u.fsf.org/ys"><img alt="Free Software Foundation" src="//static.fsf.org/nosvn/enc-dev0/img/fsf-logo.png"></a></h4>
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- <p><em>Version 2.0. <!--LANGUAGE translation by NAME, NAME and NAME.--> <!--Source code of Edward reply bot by PROGRAMMERNAME, available under the GNU General Public License.--></em></p>
+ <p><em>Version 2.0. Japanese translation by Silvan Jegen and Fred Okayama. Source code of Edward reply bot by Josh Drake <zamnedix@gnu.org> available under the GNU General Public License.</em></p>
<p>このページの画像に<a href="https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/">Creative Commons Attribution 4.0 license (or later version)</a>が使われ、他のものには<a href="https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0">Creative Commons Attribution-ShareAlike 4.0 license (or later version)</a>が使用されています。— <a href="http://www.gnu.org/licenses/license-list.html#OtherLicenses">どうしてこのライセンスを?</a></p>
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