Add 2017 fsf fundraising banner
[enc.git] / ja / workshops.html
CommitLineData
c35c9b77
TG
1<!DOCTYPE html>
2<html lang="ja">
3<head>
4dc755e2
TG
4<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8" />
5<title>電子メール自衛 - 知り合いに教えよう</title>
6<meta name="keywords" content="GnuPG, GPG, openpgp, surveillance, privacy, email, Enigmail" />
7<meta name="description" content="Email surveillance violates our fundamental rights and makes free speech
8risky. This guide will teach you email self-defense in 40 minutes with
9GnuPG." />
10<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1" />
11<link rel="stylesheet" href="//static.fsf.org/nosvn/enc-dev0/css/main.css" />
12<link rel="shortcut icon"
13href="//static.fsf.org/nosvn/enc-dev0/img/favicon.ico" />
14</head>
dea4d808 15
5a396903 16<body><iframe src="//static.fsf.org/nosvn/banners/2017fundraiser/" width="100%" height="100%" scrolling="no" style="overflow: hidden; border: 0 none; display: block;"></iframe>
dea4d808 17
dea4d808 18
4dc755e2
TG
19<!-- ~~~~~~~~~ GnuPG Header and introduction text ~~~~~~~~~ -->
20<header class="row" id="header"><div>
dea4d808 21
4dc755e2 22<h1>電子メール自衛</h1>
dea4d808 23
dea4d808 24
4dc755e2 25<!-- Language list for browsers that do not have JS enabled -->
69c8d434 26<ul id="languages" class="os">
e897555f 27<li><a href="/en">English - v4.0</a></li>
f3befb3a 28<li><a href="/ar">العربية <span class="tip">tip</span></a></li>
e897555f 29<li><a href="/cs">Čeština - v4.0</a></li>
930a7d12 30<li><a href="/de">Deutsch - v3.0</a></li>
e897555f
TG
31<li><a href="/el">ελληνικά - v3.0</a></li>
32<li><a href="/es">español - v4.0</a></li>
33<li><a href="/fa">فارسی - v4.0</a></li>
34<li><a href="/fr">français - v4.0</a></li>
35<li><a href="/it">italiano - v3.0</a></li>
36<li><a class="current" href="/ja">日本語 - v4.0</a></li>
f3befb3a
TG
37<li><a href="/ko">한국어 <span class="tip">tip</span></a></li>
38<li><a href="/ml">മലയാളം <span class="tip">tip</span></a></li>
930a7d12 39<li><a href="/pt-br">português do Brasil - v3.0</a></li>
e897555f
TG
40<li><a href="/ro">română - v3.0</a></li>
41<li><a href="/ru">русский - v4.0</a></li>
5163d881 42<li><a href="/sq">Shqip - v4.0</a></li>
e897555f
TG
43<li><a href="/sv">svenska - v4.0</a></li>
44<li><a href="/tr">Türkçe - v4.0</a></li>
f3befb3a
TG
45<li><a href="/zh-hans">简体中文 <span class="tip">tip</span></a></li>
46<li><a href="https://libreplanet.org/wiki/GPG_guide/Translation_Guide"><strong><span
69c8d434 47style="color: #2F5FAA;">翻訳!</span></strong></a></li>
4dc755e2
TG
48</ul>
49
50<ul id="menu" class="os">
51<li class="spacer"><a href="index.html">GNU/Linux</a></li>
52<li><a href="mac.html">Mac OS</a></li>
53<li><a href="windows.html">ウィンドウズ</a></li>
54<li><a href="workshops.html" class="current">知り合いに教える</a></li>
55<li><a href="https://fsf.org/share?u=https://u.fsf.org/zb&amp;t=Email encryption
91cefda6 56for everyone via %40fsf">共有
4dc755e2
TG
57<img
58src="//static.fsf.org/nosvn/enc-dev0/img/gnu-social.png" class="share-logo"
59alt="[GNU Social]" />&nbsp;
60<img
61src="//static.fsf.org/nosvn/enc-dev0/img/pump.io.png" class="share-logo"
62alt="[Pump.io]" />&nbsp;
63<img
64src="//static.fsf.org/nosvn/enc-dev0/img/reddit-alien.png" class="share-logo"
65alt="[Reddit]" />&nbsp;
66<img
67src="//static.fsf.org/nosvn/enc-dev0/img/hacker-news.png" class="share-logo"
68alt="[Hacker News]" />
69</a></li>
70</ul>
71
72
73<!-- ~~~~~~~~~ FSF Introduction ~~~~~~~~~ -->
91cefda6 74<div id="fsf-intro">
4dc755e2
TG
75
76<h3><a href="http://u.fsf.org/ys"><img
77alt="フリーソフトウェアファウンデーション"
78src="//static.fsf.org/nosvn/enc-dev0/img/fsf-logo.png" />
79</a></h3>
80
81<div class="fsf-emphasis">
82
83<p>わたしたちはこのガイドをもっといろいろな言語に翻訳したいと思います。モバイル・デバイスの暗号化のバージョンも作りたいと思います。どうぞ寄付してください、そして世界中の人々が、自由ソフトウェアでプライバシを守る第一歩を進めるのを手助けしてください。</p>
84
85</div>
86
87<p><a
88href="https://crm.fsf.org/civicrm/contribute/transact?reset=1&amp;id=14&amp;pk_campaign=email_self_defense&amp;pk_kwd=guide_donate"><img
89alt="寄付する"
90src="//static.fsf.org/nosvn/enc-dev0/img/ja/donate.png" /></a></p>
91
92</div>
93
94
95<!-- End #fsf-intro -->
91cefda6
NY
96<!-- ~~~~~~~~~ Guide Introduction ~~~~~~~~~ -->
97<div class="intro">
dea4d808 98
4dc755e2
TG
99<p><a id="infographic"
100href="https://emailselfdefense.fsf.org/ja/infographic.html"><img
101src="//static.fsf.org/nosvn/enc-dev0/img/ja/infographic-button.png"
102alt="インフォグラフィックを見て、共有 →" /></a>
103メールの暗号化を理解し設定することは、多くの人にとって、ひるんでしまうようなタスクです。これが、まさに、GnuPGであなたの知り合いを手伝うことが、暗号化の普及に、こんなにも重要な役割を担う理由です。たった一人しか来なかったとしても、それでも、これまで暗号化を使っていなかった人が、使うようになり一人増える、ということです。あなたの知り合いが、ディジタルなラブレターをプライベートに保管するのを手助けし、そして、自由ソフトウェアの重要性について教える、この力をあなたは有しています。GnuPGを使って暗号メールを送受信しているなら、ワークショップを率いるのに完璧な候補です。</p>
dea4d808 104
91cefda6 105</div>
4dc755e2
TG
106<!-- End .intro -->
107</div></header>
dea4d808 108
4dc755e2
TG
109
110<!-- End #header -->
111<!-- ~~~~~~~~~ Section 1: Get your friends or community interested ~~~~~~~~~
112-->
91cefda6 113<section style="padding-top: 0px;" class="row" id="section1">
4dc755e2
TG
114<div style="padding-top: 0px;">
115
dea4d808 116
4dc755e2 117<!-- ~~~~~~~~~ section introduction: interspersed text ~~~~~~~~~ -->
91cefda6 118<div class="section-intro">
dea4d808 119
4dc755e2 120<p style="margin-top: 0px;" class="image"><img
6775ab57 121src="//static.fsf.org/nosvn/enc-dev0/img/en/screenshots/workshop-section1.png"
4dc755e2 122alt="知り合いの間での小さなワークショップ" /></p>
dea4d808 123
4dc755e2 124<h2><em>#1</em>知り合いやコミュニティに関心を持ってもらう </h2>
dea4d808 125
4dc755e2 126<p>知り合いがプライバシの欠如についてこぼしているのを聞いたら、電子メール自衛のワークショップに参加する関心があるか聞いてみましょう。知り合いがプライバシについてこぼしてないなら、なにかしら説得が必要かもしれません。暗号の利用に反対する、古典的な「隠すことがなにもないなら、恐れることはなにもない」の議論を聞くかもしれません。</p>
dea4d808 127
4dc755e2 128<p>ここにGnuPGを知る意義がある理由を説明するのに役立つ、いくつかの論点を挙げます。あなたのコミュニティに意味があると思うものを、組み合わせてください:</p>
dea4d808 129
91cefda6 130</div>
4dc755e2
TG
131<!-- End .section-intro -->
132<div id="step-aa" class="step">
133<div class="sidebar">
134
135<!-- Workshops image commented out from here, to be used above instead.
dea4d808 136
4dc755e2
TG
137<p>
138<img id="workshops-image"
6775ab57 139src="//static.fsf.org/nosvn/enc-dev0/img/en/screenshots/workshop-section1.png"
4dc755e2
TG
140alt="Workshop icon"></p>-->
141</div>
142<!-- /.sidebar -->
91cefda6 143<div class="main">
4dc755e2
TG
144
145<h3>数の力</h3>
146
147<p>大量監視に暗号化で抵抗することを選択するひとり毎に、ほかの人々が同様に抵抗するのを容易にします。人々が高度な暗号化の利用を普及させることには、複数の強力な効果があります:
91cefda6 148プライバシをもっとも必要とする人々(潜在的な告発者や活動家のような人々です)が暗号化について学ぶことが、よりあり得るようになるでしょう。もっと多くのものにたくさんの人々が暗号化を使うことは、監視システムが選別するのをより困難にし、見つけられるのを経済的に不可能とし、そして人々の連帯を示すことができます。</p>
dea4d808 149
4dc755e2
TG
150</div>
151<!-- End .main -->
91cefda6 152<div class="main">
4dc755e2
TG
153
154<h3>あなたが尊敬する人々がすでに暗号を利用しています</h3>
155
156<p>たくさんのジャーナリスト、告発者、活動家、研究者がGnuPGを使ってますから、あなたの知り合いも、意図せず、すでに利用している何人かの人々について聞いたことがあるかもしれません。"BEGIN
91cefda6
NY
157PUBLIC KEY BLOCK" +
158キーワード、で検索し、あなたのコミュニティが認識するであろう、GnuPGを利用している人々と組織のリストを作成することができます。</p>
dea4d808 159
4dc755e2
TG
160</div>
161<!-- End .main -->
91cefda6 162<div class="main">
dea4d808 163
4dc755e2 164<h3>知り合いのプライバシを尊重する</h3>
dea4d808 165
4dc755e2 166<p>なにがプライバシに配慮した通信を要するかについて、客観的に判断する方法はありません。ですから、あなたが知り合いに送ったあるメールがあなたにとって悪気ないものだといっても、あなたの知り合いが(もしくは、場合によっては、監視エージェントが)同じように感じると決めつけない方が良いでしょう。あなたの知り合いへの通信を暗号化することで、相手への敬意を示しましょう。</p>
dea4d808 167
4dc755e2
TG
168</div>
169<!-- End .main -->
91cefda6 170<div class="main">
dea4d808 171
4dc755e2
TG
172<h3>物理的な世界ではプライバシ技術は通常のことです</h3>
173
174<p>物理的な世界では、わたしたちのプライバシを守る方法として、窓のブラインド、封筒、家のドアを当たり前のものとして受け入れています。なぜ、ディジタルの世界は異ならなければならないのでしょうか。</p>
dea4d808 175
91cefda6 176</div>
4dc755e2
TG
177<!-- End .main -->
178<div class="main">
179
180<h3>メール・プロバイダに、わたしたちのプライバシを預ける必要があるべきではありません</h3>
181
182<p>あるメール・プロバイダはとても信頼できますが、多くはあなたのプライバシとセキュリティを保護しない動機を有しています。力を持ったディジタル市民として、ボトムアップでわたしたち自身のセキュリティを築きあげる必要があります。</p>
dea4d808 183
91cefda6 184</div>
4dc755e2
TG
185<!-- End .main -->
186</div>
187<!-- End #step-aa .step -->
188</div></section>
189
91cefda6 190
4dc755e2
TG
191<!-- End #section1 -->
192<!-- ~~~~~~~~~ Section 2: Plan The Workshop ~~~~~~~~~ -->
193<section class="row" id="section2"><div>
dea4d808
NY
194
195
4dc755e2
TG
196<!-- ~~~~~~~~~ section introduction: interspersed text ~~~~~~~~~ -->
197<div class="section-intro" style="border: none; padding-bottom: 0px;
198margin-bottom: 0px;">
199
200<h2><em>#2</em>ワークショップを計画する</h2>
201
202<p>知り合いの一人でも関心を持ってくれたなら、日程を選び、ワークショップを計画してください。参加者に、自分のコンピュータとID(互いに鍵を署名するため)をもってくることを伝えます。パスワードを選ぶのに参加者がダイスウェアを使うことを簡単にしたいのであれば、あらかじめサイコロのパックを入手します。選んだ会場でインターネット接続が簡単にできることを確かめ、ワークショップ当日に接続が動作しないケースを想定してバックアップの計画も作成します。図書館の会議室、喫茶店、コミュニティ・センターなどが使えるでしょう。イベントの前に、参加者全員がEnigmailをサポートするメール・クライアントを設定できているようにしましょう。参加者に問題が起きたら、メール・プロバイダのサポートやヘルプ・ページを参照してもらうようにします。</p>
203
204<p>ワークショップの所要時間は最低、40分に加えて参加者一人当り10分として見積もります。質問と技術的なトラブルのための追加の時間も考えておきましょう。</p>
205
206<p>ワークショップの成功は、参加者のそれぞれのグループの独自の背景と要求を理解し、満たす必要があります。ワークショップは小さいままであるべきです。そうすれば、それぞれの参加者がより個々の説明を受けることができます。もし数人以上の人々が参加したい場合、進行役対参加者の率を高く維持できるようにより多くの進行役を募るか、複数のワークショップに分けます。知り合い同士の小さなワークショップがうまくいきます!</p>
dea4d808 207
91cefda6 208</div>
4dc755e2
TG
209<!-- End .section-intro -->
210</div></section>
211
212
213<!-- End #section2 -->
214<!-- ~~~~~~~~~ Section 3: Follow The Guide ~~~~~~~~~ -->
215<section class="row" id="section3"><div>
216
217
218<!-- ~~~~~~~~~ section introduction: interspersed text ~~~~~~~~~ -->
219<div class="section-intro" style="border: none; padding-bottom: 0px;
220margin-bottom: 0px;">
221
222<h2><em>#3</em>グループとしてガイドを進めましょう</h2>
223
224<p>電子メール自衛のガイドを、一度に一ステップずつ、グループとして作業します。それぞれのステップについて詳しく話しますが、参加者の特徴を鑑みて過負荷にならないようにします。もっとも技術に詳しくない参加者に合わせて説明の量を調節します。グループが次のステップに移る前に、確実に、参加者全員がそれぞれのステップを完了するようにします。概念を把握するのに困惑している人々、もしくはすばやく把握しもっと知りたい方に対しては、後日、続編のワークショップを開催することを検討します。</p>
225
226<p>ガイドの<a
91cefda6 227href="index.html#section2">セクション2</a>では、参加者全員が同じ鍵サーバへ鍵をアップロードし、それぞれの鍵を後ですぐにダウンロードできるようにします(鍵サーバ間の同期には遅延がままあります)。<a
fc50926e 228href="index.html#section3">セクション3</a>では、Edward君(自動返信ロボット)の代わりに、もしくはEdward君と同じように、互いにテスト・メッセージを送りあうオプションも参加者に提示しましょう。同様に、<a
91cefda6
NY
229href="index.html#section4">セクション4</a>では、参加者に互いの鍵に署名するよう勧めましょう。最後に、失効証明書を安全にバックアップするように参加者に注意します。</p>
230
91cefda6 231</div>
4dc755e2
TG
232<!-- End .section-intro -->
233</div></section>
234
235
236<!-- ~~~~~~~~~ Section 4: Explain the pitfalls ~~~~~~~~~ -->
237<section class="row" id="section4"><div>
238
239
240<!-- ~~~~~~~~~ section introduction: interspersed text ~~~~~~~~~ -->
241<div class="section-intro" style="border: none; padding-bottom: 0px;
242margin-bottom: 0px;">
243
244<h2><em>#4</em>落とし穴を説明しましょう</h2>
245
246<p>参加者に、暗号化は明示的に使われたときだけ有効である、と注意しましょう。暗号をまだ設定していないだれかに暗号メールを送ることはできません。送信ボタンを押す前に暗号アイコンを二重チェックすること、メールの件名や発信日時は決して暗号化はされないことも、参加者に注意しましょう。</p>
247
248<p> <a
91cefda6
NY
249href="https://www.gnu.org/proprietary/proprietary.html">プロプライエタリなシステムを稼働する危険性</a>と自由ソフトウェアの擁護を説明してください。なぜなら、自由ソフトウェアがなければ<a
250href="https://www.fsf.org/bulletin/2013/fall/how-can-free-software-protect-us-from-surveillance">わたしたちのデジタル・プライバシと自律に対する侵害へ意味のある抵抗をする</a>ことはできないからです。</p>
dea4d808 251
4dc755e2
TG
252</div>
253<!-- End .section-intro -->
254</div></section>
dea4d808
NY
255
256
4dc755e2
TG
257<!-- End #section4 -->
258<!-- ~~~~~~~~~ Section 5: Explain The Pitfalls ~~~~~~~~~ -->
259<section id="section5" class="row"><div>
dea4d808 260
4dc755e2
TG
261
262<!-- ~~~~~~~~~ section introduction: interspersed text ~~~~~~~~~ -->
263<div class="section-intro" style="border: none; padding-bottom: 0px;
264margin-bottom: 0px;">
265
266<h2><em>#5</em>追加の資料を共有する</h2>
267
268<p>GnuPGの高度なオプションは、一回のワークショップで教えるにはとても複雑です。参加者がもっと知りたい場合、ガイドの中にある4つの「もっと高度なこと」を紹介し、別のワークショップを開くことを検討ください。<a
91cefda6
NY
269href="https://www.gnupg.org/documentation/index.html">GnuPGのドキュメント</a>や<a
270href="https://www.enigmail.net/documentation/index.php">Enigmailの公式ドキュメント</a>、そしてメーリングリストも(参加者と)共有できるでしょう。多くのGNU/LinuxのディストリビューションのウェブサイトにもGnuPGの高度な機能について説明したページがあります。</p>
dea4d808 271
4dc755e2
TG
272</div>
273<!-- End .section-intro -->
274</div></section>
dea4d808
NY
275
276
4dc755e2
TG
277<!-- End #section5 -->
278<!-- ~~~~~~~~~ Section 6: Next steps ~~~~~~~~~ -->
279<section class="row" id="section6"><div>
dea4d808
NY
280
281
4dc755e2
TG
282<!-- ~~~~~~~~~ section introduction: interspersed text ~~~~~~~~~ -->
283<div class="section-intro" style="border: none; padding-bottom: 0px;
284margin-bottom: 0px;">
dea4d808 285
4dc755e2 286<h2><em>#6</em>フォローアップ</h2>
dea4d808 287
4dc755e2 288<p>散会する前に、参加者全員が互いのメールアドレスと公開鍵のフィンガープリントを共有するようにしてください。参加者がメールを互いに交換しながらGnuPGの使用経験を積むように奨めてください。イベントの一週間後に、それぞれの参加者へあなたから一通の暗号メールを送り、メールアドレスを開示するところには公開鍵IDを書き加えるよう、思い出してもらいましょう。</p>
dea4d808 289
4dc755e2
TG
290<p>このワークショップガイドについての改善の提案がありましたら、教えてください。どうぞ、こちら<a
291href="mailto:campaigns@fsf.org">campaigns@fsf.org</a>へお送りください。</p>
dea4d808 292
91cefda6 293</div>
4dc755e2
TG
294<!-- End .section-intro -->
295</div></section>
91cefda6 296
dea4d808 297
91cefda6 298
4dc755e2
TG
299
300
301<!-- End #section6 -->
302<!-- ~~~~~~~~~ FAQ ~~~~~~~~~ -->
91cefda6 303<!-- When un-commenting this section go to main.css and search
4dc755e2
TG
304for /* Guide Sections Background */ then add #faq to the desired color
305<section class="row" id="faq">
306<div>
307<div class="sidebar">
dea4d808 308
4dc755e2 309<h2>FAQ</h2>
91cefda6 310
dea4d808 311</div>
dea4d808 312<div class="main">
4dc755e2 313
dea4d808 314<dl>
91cefda6
NY
315<dt>My key expired</dt>
316<dd>Answer coming soon.</dd>
dea4d808 317
91cefda6
NY
318<dt>Who can read encrypted messages? Who can read signed ones?</dt>
319<dd>Answer coming soon.</dd>
dea4d808 320
4dc755e2
TG
321<dt>My email program is opening at times I don't want it to open/is now my
322default program and I don't want it to be.</dt>
91cefda6 323<dd>Answer coming soon.</dd>
dea4d808 324</dl>
4dc755e2 325
dea4d808
NY
326</div>
327</div>
91cefda6
NY
328</section> -->
329<!-- End #faq -->
4dc755e2
TG
330<!-- ~~~~~~~~~ Footer ~~~~~~~~~ -->
331<footer class="row" id="footer"><div>
332<div id="copyright">
333
334<h4><a href="https://u.fsf.org/ys"><img
335alt="フリーソフトウェアファウンデーション"
336src="//static.fsf.org/nosvn/enc-dev0/img/fsf-logo.png" /></a></h4>
337
338<p>Copyright &copy; 2014-2016 <a href="https://u.fsf.org/ys">Free Software
91cefda6
NY
339Foundation</a>, Inc. <a
340href="https://my.fsf.org/donate/privacypolicy.html">プライバシ・ポリシー(英語)</a>。わたしたちの仕事を<a
4dc755e2
TG
341href="https://u.fsf.org/yr">賛助会員</a>として参加し、支援ください。</p> <p>日本語の翻訳は、Silvan
342Jegen, Fred OkayamaおよびGNUプロジェクト日本語翻訳チーム
91cefda6
NY
343&lt;www-ja-translators@gnu.org&gt;で行いました。</p>
344
345<p>このページの画像は<a
346href="https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja">Creative Commons
347Attribution 4.0 (またはそれ以降のバージョン)のライセンス</a>の条件で許諾され、のこりは<a
348href="https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja">Creative
349Commons Attribution-ShareAlike 4.0
350(またはそれ以降のバージョン)のライセンス</a>の条件で許諾されます。自動返信ロボットのダウンロードについては、こちらが<a
351href="http://agpl.fsf.org/emailselfdefense.fsf.org/edward/CURRENT/edward.tar.gz">Edwardのソースコード</a>です。これはAndrew
352Engelbrecht &lt;sudoman@ninthfloor.org&gt;とJosh Drake
353&lt;zamnedix@gnu.org&gt;が作成し、GNUアフェロ一般公衆ライセンスで利用可能です。<a
354href="http://www.gnu.org/licenses/license-list.html#OtherLicenses">どうしてこうしたライセンスなのでしょうか?</a></p>
355
356<p>このガイドとインフォグラフィックに使われているフォントは: Pablo Impallariの<a
357href="https://www.google.com/fonts/specimen/Dosis">Dosis</a>、Anna
358Giedry&#347;の<a
359href="http://www.google.com/fonts/specimen/Signika">Signika</a>、Omnibus-Typeの<a
360href="http://www.google.com/fonts/specimen/Archivo+Narrow">Archivo
361Narrow</a>、Florian Cramerの<a
362href="https://libreplanet.org/wiki/GPG_guide/Graphics_Howto#Pitfalls">PXL-2000</a>です(主に英語版の場合)。</p>
363
364<p>このガイドの<a
fc50926e 365href="emailselfdefense_source.zip">ソースパッケージ</a>をダウンロードできます。フォント、画像のソースファイル、そしてEdward君のメッセージのテキストが含まれます。</p>
91cefda6
NY
366
367<p>このサイトでは<a
368href="https://www.fsf.org/campaigns/freejs">自由なJavaScript</a>のラベル付けにWeblabels標準を用いています。こちらが、JavaScriptの<a
369href="//weblabels.fsf.org/emailselfdefense.fsf.org/"
370rel="jslicense">ソースコードとライセンスの情報</a>です。</p>
4dc755e2 371
91cefda6 372</div>
4dc755e2
TG
373
374<!-- /#copyright -->
375<p class="credits">インフォグラフィックとガイドのデザインは <a rel="external"
376href="http://jplusplus.org"><strong>Journalism++</strong>によります。<img
377src="//static.fsf.org/nosvn/enc-dev0/img/jplusplus.png"
378alt="Journalism++" /></a></p>
379<!-- /.credits -->
380</div></footer>
dea4d808 381
69c8d434
NY
382<!-- End #footer -->
383<script src="//static.fsf.org/nosvn/enc-dev0/js/jquery-1.11.0.min.js"></script>
384<script src="//static.fsf.org/nosvn/enc-dev0/js/scripts.js"></script>
dea4d808 385
dea4d808
NY
386
387<!-- Piwik -->
69c8d434 388<script type="text/javascript" >
4dc755e2
TG
389// @license magnet:?xt=urn:btih:1f739d935676111cfff4b4693e3816e664797050&dn=gpl-3.0.txt GPL-v3-or-Later
390var pkBaseURL = (("https:" == document.location.protocol) ? "https://piwik.fsf.org/" : "http://piwik.fsf.org/");
391document.write(unescape("%3Cscript src='" + pkBaseURL + "piwik.js' type='text/javascript'%3E%3C/script%3E"));
392try {
393 var piwikTracker = Piwik.getTracker(pkBaseURL + "piwik.php", 13);
394 piwikTracker.trackPageView();
395 piwikTracker.enableLinkTracking();
396} catch( err ) {}
397// @license-end
69c8d434
NY
398</script><noscript><p><img src="//piwik.fsf.org/piwik.php?idsite=13" style="border:0" alt="" /></p></noscript>
399
400
401<!-- End Piwik Tracking Code -->
402</body>
403</html>