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<h3>友人を誘ってください</h3>
<p><strong>これは電子メールの暗号化を促進する、一番大切な作業です。</strong></p>
- <p>もうひとつ、ぜひFSFの<a href="https://fsf.org/share?u=https://u.fsf.org/zb&t=Encrypt with me using Email Self-Defense %40fsf">シェアする</a>を参考にしてあなたの知人やお友だちにも、メールの暗号化をいっしょにすすめるようにお願いしてください。先ほど作ったあなたの<a href="#section4">GnuPG公開鍵のキーID</a>も皆さんに知らせてください。そうすればお友だちはすぐにあなたの公開鍵をダウンロードできます。</p>
+ <p>もうひとつ、ぜひFSFの<a href="https://fsf.org/share?u=https://u.fsf.org/zb&t=Encrypt with me using Email Self-Defense %40fsf">シェアする</a>を参考にしてあなたの知人やお友だちにも、メールの暗号化をいっしょにすすめるようにお願いしてください。先ほど作ったあなたの<a href="#" onclick="history.back()">GnuPG公開鍵のID</a>も皆さんに知らせてください。そうすればお友だちはすぐにあなたの公開鍵をダウンロードできます。</p>
-<p>メールを送る相手が暗号化メールを受信できることを知らせるために、自分の公開鍵のフィンガープリントをメールの著名欄にも含めましょう。</p>
+<p>メールを送る相手が暗号化メールを受信できることを知らせるために、自分の公開鍵のフィンガープリントをメールの署名欄にも含めましょう。</p>
<p class="notes">その上に、SNS、ブログ、ウェブサイト、名刺など、メールアドレスを書くときはいつも公開鍵のフィンガープリントも一緒に書いておくようにしましょう。Free Software Foundationの<a href="https://fsf.org/about/staff">スタッフ</a>もそうしています。公開鍵のフィンガープリントがないメールアドレスを見たら、「何か足りないんじゃない?」と聞きたくなるような文化を作っていきたいものです。</p>