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authorSilvan Jegen <s.jegen@gmail.com>
Sat, 28 Jun 2014 18:36:23 +0000 (20:36 +0200)
committerSilvan Jegen <s.jegen@gmail.com>
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index a39855d0071d24f252649b7655e26cfe130d9b3a..64219f4259e2a9e629e037d9ad3ebb3b768751ac 100644 (file)
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                        <p>もうひとつ、ぜひFSFの<a href="https://fsf.org/share?u=https://u.fsf.org/zb&amp;t=Encrypt with me using Email Self-Defense %40fsf">シェアする</a>を参考にしてあなたの知人やお友だちにも、メールの暗号化をいっしょにすすめるようにお願いしてください。先ほど作ったあなたの<a href="#section4">GnuPG公開鍵のキーID</a>も皆さんに知らせてください。そうすればお友だちはすぐにあなたの公開鍵をダウンロードできます。</p>
 
-<p>メールを送る相手が暗号化メールを受信できることを知らせるために、自分の公開鍵の指紋をメールの著名につけるのもいい習慣です。</p>
+<p>メールを送る相手が暗号化メールを受信できることを知らせるために、自分の公開鍵の指紋をメールの著名欄にも含めましょう。</p>
 
-<p class="notes">その上に公開鍵の指紋をSNS、ブログ、ウェブサイト、名刺に記述するのもいいです(Free Software Foundationでは<a href="https://fsf.org/about/staff">スタッフページ</a>にも書いてあります)。公開鍵のキーIDがないメールアドレスを見たら、「何か足りないんじゃない?」と聞きたくなるような文化を作らなければならないのです。</p>
+<p class="notes">その上に、SNS、ブログ、ウェブサイト、名刺など、メールアドレスを書くときはいつも公開鍵の指紋も一緒に書いておくようにしましょう。Free Software Foundationの<a href="https://fsf.org/about/staff">スタッフ</a>もそうしています。公開鍵の指紋がないメールアドレスを見たら、「何か足りないんじゃない?」と聞きたくなるような文化を作っていきたいものです。</p>
 
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