From: Silvan Jegen Date: Sat, 8 Nov 2014 09:46:27 +0000 (+0100) Subject: ja: Add Fred's corrections X-Git-Url: https://vcs.fsf.org/?a=commitdiff_plain;h=f4182d391c62df286d02293461ea6f26fbc292a9;p=enc-live.git ja: Add Fred's corrections Additionally, try to use the history.back() function in order to get back to the correct OS version of the guide. --- diff --git a/ja/next_steps.html b/ja/next_steps.html index 4560368..fc35a02 100644 --- a/ja/next_steps.html +++ b/ja/next_steps.html @@ -80,9 +80,9 @@

友人を誘ってください

これは電子メールの暗号化を促進する、一番大切な作業です。

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もうひとつ、ぜひFSFのシェアするを参考にしてあなたの知人やお友だちにも、メールの暗号化をいっしょにすすめるようにお願いしてください。先ほど作ったあなたのGnuPG公開鍵のキーIDも皆さんに知らせてください。そうすればお友だちはすぐにあなたの公開鍵をダウンロードできます。

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もうひとつ、ぜひFSFのシェアするを参考にしてあなたの知人やお友だちにも、メールの暗号化をいっしょにすすめるようにお願いしてください。先ほど作ったあなたのGnuPG公開鍵のIDも皆さんに知らせてください。そうすればお友だちはすぐにあなたの公開鍵をダウンロードできます。

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メールを送る相手が暗号化メールを受信できることを知らせるために、自分の公開鍵のフィンガープリントをメールの著名欄にも含めましょう。

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メールを送る相手が暗号化メールを受信できることを知らせるために、自分の公開鍵のフィンガープリントをメールの署名欄にも含めましょう。

その上に、SNS、ブログ、ウェブサイト、名刺など、メールアドレスを書くときはいつも公開鍵のフィンガープリントも一緒に書いておくようにしましょう。Free Software Foundationのスタッフもそうしています。公開鍵のフィンガープリントがないメールアドレスを見たら、「何か足りないんじゃない?」と聞きたくなるような文化を作っていきたいものです。