From: Silvan Jegen Date: Mon, 20 Oct 2014 20:03:28 +0000 (+0200) Subject: ja: Fix some typos and inconsistencies X-Git-Url: https://vcs.fsf.org/?a=commitdiff_plain;h=cf15f55f9d45f22c785f6e6bafbb998d3e543084;p=enc.git ja: Fix some typos and inconsistencies --- diff --git a/ja/index.html b/ja/index.html index 0ca00bc2..0432390e 100644 --- a/ja/index.html +++ b/ja/index.html @@ -128,7 +128,7 @@

トラブル・シューティング

ウィザードが始まりません
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メニューからウィザードを始められるのですが、メールプログラムごとメニューの名前が違う場合があります。「新規」といったメニューの中で「アカウント作成」とか「新規または既存のアカウント」などの項目を試してみてください。
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メニューからウィザードを始められるのですが、メールプログラムごとメニューの名前が違う場合があります。「新規」といったメニューの中で「アカウント作成」とか「新規または既存のアカウント」などの項目を試してみてください。
ウィザードではアカウントが見つからない、メールをダウンロードしない
インターネットを検索する前に、同じメールプログラムを使っている人に正しい設定方法をたずねてみることをお勧めします。
@@ -150,7 +150,7 @@

ステップ1.B Enigmail(エニグメール)プラグインをメールプログラムにインストール

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メールプログラムのメニューの中から「アドオン」を選択してください。これはたいてい「ツール」というメニューの下にあります。左側の選択メニューで拡張機能を選んだときにEnigmailが表示されていれば、すぐ次のステップは飛ばしてください。

+

メールプログラムのメニューの中から「アドオン」を選択してください。これはたいてい「ツール」というメニューの下にあります。左側の選択メニューで拡張機能を選んだときにEnigmailが表示されていれば、すぐ次のステップは飛ばしてください。

表示されていなければ、上の検索バーを使って Enigmailを検索して、プラグインをインストールしてください。インストールが完了したら、メールプログラムを再起動してください。

@@ -188,7 +188,7 @@

ステップ2.A 自分専用の鍵ペアを作る

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Enigmailセットアップウィザードが自動的に始まります。もし始まらなければ電子メールプログラムのメニューでEnigmail→設定ウィザードを選択してください。ウィザードの始めの方のウィンドウに現れる説明は読まなくてもいいですが、後のウィンドウの説明は重要です。次の説明で特に指定のある場合以外は既定のオプション(デフォルト)をそのままにして「次へ」をクリックしていきます。

+

Enigmailセットアップウィザードが自動的に始まります。もし始まらなければ電子メールプログラムのメニューでEnigmail→設定ウィザードを選択してください。ウィザードの始めの方のウィンドウに現れる説明は読まなくてもいいですが、後のウィンドウの説明は重要です。次の説明で特に指定のある場合以外は既定のオプション(デフォルト)をそのままにして「次へ」をクリックしていきます。

  • 「暗号化」のウィンドウでは「常に暗号化する(プライバシーを重視)」を選択します。
  • 次の「署名」というウィンドウでは、「署名しない(メールごとの個別指定および受取人ごとの設定に従う)」を選択します。
  • @@ -203,8 +203,8 @@

    トラブル・シューティング

    Enigmailメニューが見つかりません。
    -
    メニューが横棒3本で表示されメールプログラムもたくさんあります。Enigmailが「ツール」というメニューの中に入っていることもあります。
    -
    ウィザードに「GnuPGが見つからない」と表示されました。
    +
    メニューが横棒3本で表示されるメールプログラムもたくさんあります。Enigmailが「ツール」というメニューの中に入っていることもあります。
    +
    ウィザードに「GnuPGが見つからない」と表示されました。
    いつもインストールに使うプログラムを起動して、GnuPGを検索して、インストールしてください。インストールしたらEnigmail→設定ウィザードを選択して、Enigmailの設定ウィザードを再起動してください。
    @@ -289,7 +289,7 @@

    Edwardへのメールを暗号化するためにはEdwardの公開鍵が必要だったのです。ではEnigmailを使って公開鍵をダウンロードしましょう。「持っていない鍵のダウンロード」をクリックするとポップアップが開きますから、デフォルトで表示される鍵サーバーにしたまま検索してください。鍵が表示されたら、最初の鍵(鍵IDはC09A61E8)にチェックを付けて、OKを選択します。次のポップアップもOKをクリックしてください。

    -

    先ほどの「Enigmail鍵の選択 鍵が無効、信用していない、もしくは見つからない受取人」というポップアップに戻ってきたはずです。そこでEdwardの鍵の隣のボックスにチェックマークをつけてから、送信をクリックします。

    +

    先ほどの「Enigmail鍵の選択 鍵が無効、信用していない、もしくは見つからない受取人」というポップアップに戻ってきたはずです。そこでEdwardの鍵の隣のボックスにチェックマークをつけてから、「送信」をクリックします。

    Edwardにメールを送る時にEdwardの公開鍵を使用したので、解読にはEdwardの秘密鍵が必要です。Edwardの秘密鍵はEdwardにしかありませんので、Edwardだけがそのメールを解読できます。そのメールを送信したあなたでさえ解読できません。

    @@ -426,7 +426,7 @@

    重要: 無効な鍵に注意

    GnuPGはメールをより安全にするのですが、無効な公開鍵が悪意のある者に渡る可能性があるので、気をつけなければいけません。無効な公開鍵で暗号化された電子メールは無差別監視プログラムに読まれるかもしれません。

    -

    メールプログラムでEdwardからの2番目のメールを開いてください。Edwardがあなたの公開鍵で暗号化したので、まず間違いなくEnigmailからの「Enigmail:このメッセージの一部が暗号化されています」というメッセージが表示されているでしょう。

    +

    メールプログラムでEdwardからの2番目のメールを開いてください。Edwardがあなたの公開鍵で暗号化したので、まず間違いなくEnigmailからの「Enigmail:このメッセージの一部が暗号化されています」というメッセージが表示されているでしょう。

    GnuPGを使うようになったら、このメッセージバーをいつも見る習慣を身に付けてください。信頼のできない鍵で暗号化されたメールを受信したときにEnigmailは自動的に警告を表示します。

diff --git a/ja/mac.html b/ja/mac.html index 100531a3..ae5cfb64 100644 --- a/ja/mac.html +++ b/ja/mac.html @@ -124,7 +124,7 @@

トラブル・シューティング

ウィザードが始まりません
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メニューからウィザードを始められるのですが、メールプログラムごとメニューの名前が違う場合があります。「新規」といったメニューの中で「アカウント作成」とか「新規または既存のアカウント」などの項目を試してみてください。
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メニューからウィザードを始められるのですが、メールプログラムごとメニューの名前が違う場合があります。「新規」といったメニューの中で「アカウント作成」とか「新規または既存のアカウント」などの項目を試してみてください。
ウィザードではアカウントが見つからない、メールをダウンロードしない
インターネットを検索する前に、同じメールプログラムを使っている人に正しい設定方法をたずねてみることをお勧めします。
@@ -157,7 +157,7 @@

ステップ1.C Enigmail(エニグメール)プラグインをメールプログラムにインストール

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メールプログラムのメニューの中から「アドオン」を選択してください。これはたいてい「ツール」というメニューの下にあります。左側の選択メニューで拡張機能を選んだときにEnigmailが表示されていれば、すぐ次のステップは飛ばしてください。

+

メールプログラムのメニューの中から「アドオン」を選択してください。これはたいてい「ツール」というメニューの下にあります。左側の選択メニューで拡張機能を選んだときにEnigmailが表示されていれば、すぐ次のステップは飛ばしてください。

表示されていなければ、上の検索バーを使って Enigmailを検索して、プラグインをインストールしてください。インストールが完了したら、メールプログラムを再起動してください。

@@ -195,7 +195,7 @@

ステップ2.A 自分専用の鍵ペアを作る

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Enigmailセットアップウィザードが自動的に始まります。もし始まらなければ電子メールプログラムのメニューでEnigmail→設定ウィザードを選択してください。ウィザードの始めの方のウィンドウに現れる説明は読まなくてもいいですが、後のウィンドウの説明は重要です。次の説明で特に指定のある場合以外は既定のオプション(デフォルト)をそのままにして「次へ」をクリックしていきます。

+

Enigmailセットアップウィザードが自動的に始まります。もし始まらなければ電子メールプログラムのメニューでEnigmail→設定ウィザードを選択してください。ウィザードの始めの方のウィンドウに現れる説明は読まなくてもいいですが、後のウィンドウの説明は重要です。次の説明で特に指定のある場合以外は既定のオプション(デフォルト)をそのままにして「次へ」をクリックしていきます。

  • 「暗号化」のウィンドウでは「常に暗号化する(プライバシーを重視)」を選択します。
  • 次の「署名」というウィンドウでは、「署名しない(メールごとの個別指定および受取人ごとの設定に従う)」を選択します。
  • @@ -210,7 +210,7 @@

    トラブル・シューティング

    Enigmailメニューが見つかりません。
    -
    メニューが横棒3本で表示されメールプログラムもたくさんあります。Enigmailが「ツール」というメニューの中に入っていることもあります。
    +
    メニューが横棒3本で表示されるメールプログラムもたくさんあります。Enigmailが「ツール」というメニューの中に入っていることもあります。
    ウィザードに「GnuPGが見つからない」と表示されました。
    いつもインストールに使うプログラムを起動して、GnuPGを検索して、インストールしてください。インストールしたらEnigmail→設定ウィザードを選択して、Enigmailの設定ウィザードを再起動してください。
    @@ -233,7 +233,7 @@
    実行中のバー表示が最後までいかない
    まずアップロードのポップアップを閉じ、インターネットに接続していることを再確認した上で、もう一度開始させます。それでもだめだったら、違う鍵サーバーを選択してください。
    私の鍵がリストにありません。
    -
    「デフォルトで全ての鍵を表示する」をチェックしてください。
    +
    「デフォルトで全ての鍵を表示する」をチェックしてください。
    @@ -268,7 +268,7 @@

ステップ3.A Edwardに公開鍵を送る

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だれか人にメールするときは、このステップは不要です。電子メールプログラムのメニューでEnigmail→鍵の管理を選択してください。表示されるリストに自分の鍵が表示されるはずです。その鍵を右クリックして、コンテキストメニューの「公開鍵をメールで送る」を選択してください。新規作成ボタンを押したときと同様に新しいメールの作成ウィンドウが開きます。

+

だれか人にメールするときは、このステップは不要です。電子メールプログラムのメニューでEnigmail→鍵の管理を選択してください。表示されるリストに自分の鍵が表示されるはずです。その鍵を右クリックして、コンテキストメニューの「公開鍵をメールで送る」を選択してください。新規作成ボタンを押したときと同様に新しいメールの作成ウィンドウが開きます。

宛先フィールドに「edward-ja@fsf.org」と入力します。メールの件名フイールドと本文にもそれぞれ何か一言を書いてください。でもまだ送信しないでおきます。

@@ -292,7 +292,7 @@

Edwardへのメールを暗号化するためにはEdwardの公開鍵が必要だったのです。ではEnigmailを使って公開鍵をダウンロードしましょう。「持っていない鍵のダウンロード」をクリックするとポップアップが開きますから、デフォルトで表示される鍵サーバーにしたまま検索してください。鍵が表示されたら、最初の鍵(鍵IDはC09A61E8)にチェックを付けて、OKを選択します。次のポップアップもOKをクリックしてください。

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先ほどの「Enigmail鍵の選択 鍵が無効、信用していない、もしくは見つからない受取人」というポップアップに戻ってきたはずです。そこでEdwardの鍵の隣のボックスにチェックマークをつけてから、送信をクリックします。

+

先ほどの「Enigmail鍵の選択 鍵が無効、信用していない、もしくは見つからない受取人」というポップアップに戻ってきたはずです。そこでEdwardの鍵の隣のボックスにチェックマークをつけてから、「送信」をクリックします。

Edwardにメールを送る時にEdwardの公開鍵を使用したので、解読にはEdwardの秘密鍵が必要です。Edwardの秘密鍵はEdwardにしかありませんので、Edwardだけがそのメールを解読できます。そのメールを送信したあなたでさえ解読できません。

diff --git a/ja/windows.html b/ja/windows.html index 6a0390f8..ad85ec29 100644 --- a/ja/windows.html +++ b/ja/windows.html @@ -158,7 +158,7 @@

ステップ1.C Enigmail(エニグメール)プラグインをメールプログラムにインストール

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メールプログラムのメニューの中から「アドオン」を選択してください。これはたいてい「ツール」というメニューの下にあります。左側の選択メニューで拡張機能を選んだときにEnigmailが表示されていれば、すぐ次のステップは飛ばしてください。

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メールプログラムのメニューの中から「アドオン」を選択してください。これはたいてい「ツール」というメニューの下にあります。左側の選択メニューで拡張機能を選んだときにEnigmailが表示されていれば、すぐ次のステップは飛ばしてください。

表示されていなければ、上の検索バーを使って Enigmailを検索して、プラグインをインストールしてください。インストールが完了したら、メールプログラムを再起動してください。

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ステップ2.A 自分専用の鍵ペアを作る

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Enigmailセットアップウィザードが自動的に始まります。もし始まらなければ電子メールプログラムのメニューでEnigmail→設定ウィザードを選択してください。ウィザードの始めの方のウィンドウに現れる説明は読まなくてもいいですが、後のウィンドウの説明は重要です。次の説明で特に指定のある場合以外は既定のオプション(デフォルト)をそのままにして「次へ」をクリックしていきます。

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Enigmailセットアップウィザードが自動的に始まります。もし始まらなければ電子メールプログラムのメニューでEnigmail→設定ウィザードを選択してください。ウィザードの始めの方のウィンドウに現れる説明は読まなくてもいいですが、後のウィンドウの説明は重要です。次の説明で特に指定のある場合以外は既定のオプション(デフォルト)をそのままにして「次へ」をクリックしていきます。

  • 「暗号化」のウィンドウでは「常に暗号化する(プライバシーを重視)」を選択します。
  • 次の「署名」というウィンドウでは、「署名しない(メールごとの個別指定および受取人ごとの設定に従う)」を選択します。
  • @@ -211,7 +211,7 @@

    トラブル・シューティング

    Enigmailメニューが見つかりません。
    -
    メニューが横棒3本で表示されるメールプログラムもたくさんあります。Enigmailが「ツール」というメニューの中に入っていることもあります。
    +
    メニューが横棒3本で表示されるメールプログラムもたくさんあります。Enigmailが「ツール」というメニューの中に入っていることもあります。